本文へ移動

JFL鈴鹿 『Jリーグ百年構想クラブ』”資格停止” 解除期限は6月 村井チェアマン「課題解決されるか見極めた上で判断」

2022年2月28日 19時49分

このエントリーをはてなブックマークに追加
1月31日、鈴鹿ポイントゲッターズ入団会見に臨んだ三浦知良(右)。左は三浦泰年監督

1月31日、鈴鹿ポイントゲッターズ入団会見に臨んだ三浦知良(右)。左は三浦泰年監督

 日本フットボールリーグ(JFL)の鈴鹿ポイントゲッターズが『Jリーグ百年構想クラブ資格』を解除条件付きで停止されることを受け、Jリーグの村井満チェアマンは28日の理事会後の会見で「(ガバナンス体制の改善など)課題が解決されるか見極めた上で、今後判断していく」と話した。
 百年構想クラブは、J参入を目指すクラブが対象で、Jリーグからリーグ正会員に準じる扱いを受ける。今年6月のJ3ライセンス申請期限までに、Jリーグ入会を認め得る状況に改善する可能性があることが資格停止解除の前提となる。日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「事実であれば本当に残念。(裁定委には)しっかりとした裁定を下してほしいと思う」と語った。
 鈴鹿を巡っては、昨年12月、元執行役員がツイッター上でクラブが負け試合の指示などの不正をしたという旨の主張を投稿。クラブは不正行為は否定する一方、計7500万円の金銭要求を受けていると明かし、うち2500万円を支払っていたと発表していた。Jリーグは「懲罰の対象となりうる行為が発覚した」と指摘し、「クラブのガバナンス体制に不備があると判断しうる複数の事情が認められた」と説明。解除条件をガバナンス体制の改善とステークホルダーからの支援継続と定めている。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ