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カズ加入のJFL鈴鹿 百年構想クラブ資格停止「懲罰対象となりうる」昨年12月に“金銭要求”行為

2022年2月28日 19時05分

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1月31日、鈴鹿ポイントゲッターズ入団会見に臨んだ三浦知良(右)。左は三浦泰年監督

1月31日、鈴鹿ポイントゲッターズ入団会見に臨んだ三浦知良(右)。左は三浦泰年監督

 Jリーグは28日、日本フットボールリーグ(JFL)所属の鈴鹿ポイントゲッターズ(三重県)について、Jリーグ百年構想クラブ資格を解除条件付きで停止すると発表した。百年構想クラブは、J参入を目指すクラブが対象で、Jリーグからリーグ正会員に準じる扱いを受ける。また、JFLは規律委員会の調査の結果、懲罰の対象となりうる行為が発覚し、理事会に報告したと発表した。
 鈴鹿を巡っては、昨年12月、元執行役員がツイッター上でクラブが負け試合の指示などの不正をしたという旨の主張を投稿。クラブは不正行為は否定する一方、計7500万円の金銭要求を受けていると明かし、うち2500万円を支払っていたと発表していた。
 Jリーグは停止理由を「懲罰の対象となりうる行為が発覚した。また、適切ではないと考えられる金銭のやり取りが存在していたことなど、クラブのガバナンス体制に不備があると判断しうる複数の事情が認められた」と説明。解除条件をガバナンス体制の改善とステークホルダーからの支援継続と定めている。是正の期限は6月末。
 今季、FW三浦知良(55)が加入した鈴鹿は13日にラインメール青森との開幕戦(四日市)を控える。

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