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コロナクラスターから活動再開 練習前に抗原検査するなど厳格に感染防止策【FC東京】

2022年2月27日 19時20分

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 新型コロナウイルスのチーム内クラスターで活動停止中だったJ1のFC東京が27日、東京・小平グラウンドで活動を再開した。11日から陽性者が相次ぎ、最終的には選手20人とスタッフ5人が罹患(りかん)した。20日のルヴァン杯1次リーグ・磐田戦、26日のJ1名古屋戦(いずれも味スタ)は中止となり、管轄の保健所の指導で20日からトップチームの活動を停止していた。
 活動再開にあたり、クラブは公式ホームページ上で「練習、試合、移動など活動全般において、あらためて感染対策の方針を定め厳格に運用していくこととしています」と説明。25日にはPCR検査を実施し、この日の練習前にも抗原検査を行い、陰性が確認された選手、スタッフがトレーニングに参加したという。ただ、クラブハウスやロッカールームなどの施設使用は引き続き禁止となる。
 現状で療養隔離期間中の選手とスタッフについては、保健所とチームドクターの指示を受けて復帰プロセスを支援し、必要な検査と手続きを経てからチームに合流する見通し。来月2日のルヴァン杯1次リーグ・福岡戦(ベススタ)に向けては、すでにFC東京U―18所属の7選手がトップチーム登録されている。

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