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藤沢和調教師は馬に寄り添うという表現がぴったりの名トレーナー、日本の競馬に大きな財産を残した【浜中俊コラム】

2022年2月27日 07時00分

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浜中俊

浜中俊

 今週の競馬をもって藤沢和雄調教師が定年を迎えます。ボクが子どものころから活躍されていましたし、説明不要のトレーナーでしょう。調教師の代表といえば藤沢先生、と言ってもいいくらいの存在です。
 藤沢和厩舎の馬には何度か乗ったことがあり、ホーカーテンペストで1度(2014年・オリオンS)勝たせて頂きました。あの時はうれしかったですね。続く日経新春杯(13着)で重賞騎乗させてもらったのも、いい思い出です。馬に寄り添うという表現がぴったりの名トレーナーで、日本の競馬に大きな財産を残したと思います。引退されるのは、とても寂しいですが、どこかでお目にかかる機会があった時には、いろいろなことを聞いてみたいです。
 日曜も小倉です。6Rのニシノクレセントは今週の追い切りにまたがり、正直まだ緩いなと思いましたが、前走騎乗していた幸先輩もそう言っていたよう。実戦タイプなのだと思いますし、この2走が、2、3着で、未勝利では力上位の印象がありますから、スムーズなら勝ち負けを期待できそう。11Rのダノンシティはいい脚を使える馬というイメージ。荒れ馬場もこなせそうですし、チャンスがあると思っています。

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