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F1ハース、ロシア人ドライバーのニキータ・マゼピン解雇か ウクライナ侵攻受けた措置、後任候補も

2022年2月26日 11時29分

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ニキータ・マゼピン(AP)

ニキータ・マゼピン(AP)

 ロシアのウクライナ侵攻を受けて、F1のハースチームに所属するロシア人ドライバーのニキータ・マゼピン(22)が解雇される可能性が出てきた。欧州の複数のメディアによると、同チームのギュンター・シュタイナー代表はマゼピン側が持ち込んだタイトルスポンサーの露肥料メーカー「ウラルカリ」の契約を含めて来週中に何らかの決定を下す見通しだ。
 米国、英国、日本など主要7カ国はロシアの主要銀行との外貨決済禁止などの制裁措置を発表しており、チーム側が資金を調達できない場合はスポンサー契約のほか、マゼピンとの選手契約も破棄するもよう。
 すでにマゼピンの後任候補として2020年にハースで2戦に出場経験のあるブラジル国籍でリザーブドライバーのピエトロ・フィッティパルディ(25)が待機しているもようで、同代表も「マゼピンが乗れない場合はピエトロを真っ先に起用する」との方針を明かした。
 9月に予定されていたF1ロシアGPは事実上の中止が決定。25日にスペインで行われたF1合同テスト最終日ではハースは車体からウラルカリのロゴを外して新車を走行した。(写真はAP)

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