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F1第17戦ロシアGP中止に ウクライナ侵攻を「悲しみと衝撃を持って見守っている」フェルスタッペンやベッテルらも開催に反対

2022年2月25日 23時04分

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ウラルカリのロゴを外したハースF1の新車「VF-22」(ハース提供)

ロシアがウクライナへ侵攻した問題を受け、今季のF1第17戦ロシアGP(9月25日決勝)は中止されることになった。出場チーム、F1運営会社、国際自動車連盟が24日夜に協議し、ロシアGP開催は不可能だとする結論に達した。F1運営会社が25日に発表した。
 「F1は人々をつなぎ、国々をまとめるポジティブな見通しを持って世界中の国を訪ねている。ウクライナで展開されていることについては悲しみと衝撃を持って見守っている。現在の状況が即座に平和的に解決することを望む」との声明も出した。
 新王者となったレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)、アストンマーティンの元王者・セバスチャン・ベッテル(ドイツ)らが同GPの開催反対の意向をこぞって表明する事態にもなっていた。
 出場チームの一つのハースF1チームも、スペインで25日に行われるF1合同テストの最終日には、チームのメインスポンサーとなっていたロシアの肥料メーカー「ウラルカリ」のロゴを外して参加することを決定した。

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