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KAT―TUN亀梨和也『事故物件』以来の中田秀夫監督とタッグ 貫地谷しほりの「めちゃくちゃイケメン」に発奮

2022年2月25日 20時21分

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「連続ドラマW 正体」完成報告会であいさつする亀梨和也

「連続ドラマW 正体」完成報告会であいさつする亀梨和也

 アイドルグループ「KAT―TUN」の亀梨和也(36)が主演するWOWOWの「連続ドラマW 正体」(3月12日スタート、土曜午後10時)の完成報告会見が25日、東京都内で開かれた。全4話のドラマの中で、脱獄した死刑囚役を演じる亀梨がさまざまな姿にふんする場面が見どころ。会見に出席した共演者の黒木瞳(61)、市原隼人(35)、貫地谷しほり(36)らは、次々と亀梨への愛をアピール合戦した。
   ◇   ◇
 原作はデビューとともに「第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞」を受賞した染井為人さんの同名小説。亀梨が演じる主人公・鏑木慶一(かぶらぎ・けいいち)は、ある夫婦の殺人事件の容疑者として逮捕され、裁判で死刑宣告を受けた後、移送中に脱獄。名前や姿を変えながら潜伏先で出会う人々をさまざまなな窮地から救っていく。
 潜伏先のウェブ編集プロダクションで、貫地谷が演じるライター、沙耶香が鏑木に一目ぼれするという設定だったことから、亀梨はリアリティーを意識して自らの発案で地毛を10年ぶりに金髪に染めた。「(貫地谷の)セリフの中に『めちゃくちゃイケメン』というのがあったので頑張らないといけないなと」
 そんな役作りにも余念がない亀梨と過去にきょうだい役で共演した貫地谷は「最初は恥ずかしいなって思ったんですけど、現場入ったら相変わらず大好きでした」と笑った。
 亀梨愛なら黒木も負けていない。KAT―TUNのデビュー前からコンサートに足を運ぶなど、ずっと亀梨を応援してきたといい「(デビュー当時の)あのときもかわいかったけど、今日もかわいい~」とデレデレに。さらに、完成した作品を見た感想について「もう、一視聴者になって『これじゃホレちまうやろ』って思ったんですね。沙耶香ちゃんじゃなくてもホレちまう。見てくださる皆さんもホレちまってください、亀ちゃんに!」と呼びかけた。
 すでにホレちまった人がいた。鏑木が潜伏する工事現場で同僚の作業員役を演じる市原だ。「亀梨さんが孤独になって、声もなかなか発しない現場の中で、真摯(しんし)に難しい重い役を担って、しっかり受け止めて向き合っている姿に本当にホレました。こういう役者が増えたらいいですね」と絶賛した。
 メガホンを取ったのは、中田秀夫監督。亀梨とは映画「事故物件 恐い間取り」(2020年8月公開)以来のタッグとなる。この日はスケジュールの都合で欠席となったが、23日に36歳の誕生日を迎えた亀梨を手紙で祝福した。

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