本文へ移動

川内優輝 好走期待させる自信のコメント「しっかり準備してきた」27日大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会

2022年2月25日 19時40分

このエントリーをはてなブックマークに追加
大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会の招待選手会見に臨んだ川内

大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会の招待選手会見に臨んだ川内

 大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会(27日、大阪府庁前~大阪城公園の42・195キロ)に出場する招待選手の記者会見が25日、大阪市内で行われ、プロランナーの川内優輝(34)=あいおいニッセイ同和損保=や2時間6分11秒の日本歴代3位の記録を持つ設楽悠太(30)=ホンダ=らが出席。今年に入ってロードで自己ベストを更新している川内からは“絶好調宣言"が飛び出した。
   ◇   ◇
 円熟とともに進化を続けるプロランナーは自信に満ちていた。川内は13日の全日本実業団ハーフで1時間2分13秒をマークし、10年ぶりに自己ベストを更新。1月には10キロでも自己記録を塗り替えており「最近2カ月はいい練習ができて、思った通りの調整ができている。10年前にやろうとしてできなかった水準のことができている」と力を込めた。
 今回から市民参加の「大阪マラソン」とエリートレースの「びわ湖毎日マラソン」が統合され、国際大会の代表選考レースとして実施される。新型コロナウイルス感染拡大の影響で海外招待選手はいないものの、今夏の世界選手権や2024年パリ五輪の代表選考会(23年秋開催)などの出場権が懸かる。
 川内は「3番以内を取って(自己目標を)達成した結果(出場権が)ついてくればいい」と代表切符を意識せず、自然体で臨む。前身の各大会では4位が最高。「優勝タイム近くまでいかないと、メダルは取れない。そのくらいのタイムで走れるようには、しっかり準備してきた」。来月5日に35歳となるベテランの好走に期待だ。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ