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新居中3年生の川柳作品展 湖西市新居図書館

2022年2月25日 05時00分 (2月25日 05時02分更新)
生徒のユーモアや感性が反映された川柳の色紙が飾られた会場=湖西市新居図書館で

生徒のユーモアや感性が反映された川柳の色紙が飾られた会場=湖西市新居図書館で

 湖西市新居中学校の三年生が授業で作った川柳十六点が、市新居図書館ロビーに展示されている。独特のユーモアや、みずみずしい感性が反映されたそれぞれの「五・七・五」を、色紙に手書きして飾った。三月七日まで。
 地域の講師から伝統文化を学ぶ総合学習の選択授業で川柳を選んだ九人が、各自の気に入った作品を提出した。例年、選択授業は五〜十一月の半年間続き、保護者らを招いた秋の校内での文化発表会で締めくくる。本年度はコロナ禍を受け、授業は七月に終了した。地域住民への発表の機会として、三カ月間の成果を図書館に展示した。
 作者名を伏せて生徒同士で気に入った作品を選び合う取り組みを通し、センスを磨いた。「お前とは 友達じゃねぇ 親友さ」など、途中までの予想を裏切る落ちで締めくくる作品もある。講師の藤森ますみさん(新居町)は「いつもより短い期間の中で、いいものを作ろうと頑張ってくれた」と評した。 (鈴木太郎)

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