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スペイン・フィギュア選手のドーピング発覚に鈴木大地さん「検査からの発表が早かった。ワリエワ選手とは随分違う」

2022年2月23日 11時00分

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鈴木大地さん

鈴木大地さん

 1988年ソウル五輪水泳金メダリストで、スポーツ庁前長官の鈴木大地さん(54)が23日放送のフジテレビ系「めざまし8」の生放送に出演。北京五輪フィギュアスケートペアで11位だったスペインの女子選手が禁止薬物の陽性判定を受けた件に関し、薬物問題の国際的な拡大を案じた。
 ドーピング検査を担う国際検査機関(ITA)は、18日に採取されたラウラ・バルケロ(20)の検体から世界反ドーピング機関(WADA)の違反リストにある筋肉増強作用がある物質が検出されたと22日に発表した。北京五輪ではROC(ロシアオリンピック委員会)のカミラ・ワリエワ(15)の昨年12月の違反が問題となった。
 鈴木さんは「今回は検査からの発表が随分早かった。ワリエワ選手とは随分違う感じがします」とし、「ロシアが結構薬物を使っていましたけど、ほかの国でもまだまだ広がっているんだなということで、いま一度厳しく徹底していかなくてはならない」と、国際的な広がりに対し、対策の必要性を訴えた。
 司会で俳優の谷原章介(49)は「ドーピング問題は決して手を緩めずに、公平性を担保するためにも調べていってほしい」と述べた。
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