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浅羽海岸を憩い・観光拠点に 袋井市

2022年2月23日 05時00分 (2月23日 05時01分更新)
同笠ビーチでサーフィンや釣りを楽しむ人たち=袋井市提供

同笠ビーチでサーフィンや釣りを楽しむ人たち=袋井市提供

 袋井市は防潮堤の整備が進む浅羽海岸を二〇二五年度を目標に、市民の憩いの場、マリンスポーツ、観光の拠点として整備する。太平洋を望む美しい景観や、白砂青松の海岸線が広がる同笠(どうり)ビーチ周辺を核とした地域活性化プロジェクトで、二二年度当初予算案に環境整備に向けた実施設計費など二千二百五十万円を計上した。 (土屋祐二)
 同海岸の豊かな自然環境や景観、国のナショナルサイクルルートに指定された太平洋岸自転車道、隣接する浅羽体育センターなどを一体的に整備し、にぎわいの創出、交流・関係人口の増加を図る。
 計画では、二三年度に同笠地区にある防潮堤エリアへの進入路や駐車場、海を眺める展望スペース、シャワーなどの整備に着手。二五年度までに浅羽体育センター南側へ市内外のサーファー、サイクリスト、釣り人らを対象とした休憩・交流スペース、トイレなどを設ける。
 同海岸では市と県が連携し、高さ十二メートル、全長五・三五キロの防潮堤の建設が進められており、本年度中に約八割が完成。二五年度に工事が全て完了する見通しとなっている。
 地元の幸浦地区では、一五年度に住民と行政の協働による「袋井幸浦の丘プロジェクト」を設...

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