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能登長寿 大仏がシールに 小中学校に穴水町配布

2022年2月22日 05時00分 (2月22日 11時20分更新)
町内の小中学校に配られた能登長寿大仏のシール=穴水町穴水小で

町内の小中学校に配られた能登長寿大仏のシール=穴水町穴水小で

 穴水町は町内の観光名所「能登長寿大仏」に親しんでもらおうと、大仏をデザインしたシールを作り、穴水、向洋両小学校、穴水中学校に配布した。二十一日は穴水小の児童が連絡帳にシールを貼り「かわいい」と喜んだ。
 シールは三種類で、一シートあたり二十二〜二十八枚ある。「合格」や「たいへんよくできました」、「すごい」の言葉が大仏とともに記されている。使い方はさまざまで、教諭が宿題や連絡帳をチェックした印として児童生徒のノートに貼るなどする。
 五年の寺口龍馬君(11)は「大仏は堂々としていて、シールも格好良い」、関琴未さん(11)は「大仏は遠足などで見た。思っていたより大きかった。シールはニッコリした笑顔がいい」と話した。
 大仏は二〇〇三年に建立され、町が観光地として誘客とPR強化に取り組んでいる。実際に足を運ぶ町民がまだ少ないとして、子どものころから愛着を持ってもらおうとシールを配ることにした。(日暮大輔)

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