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『19歳の天才スキップ』から5大会…英国代表ミュアヘッド、悲願の初金メダル【北京五輪カーリング】

2022年2月20日 15時31分

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カーリング女子英国代表のイブ・ミュアヘッド(AP)

カーリング女子英国代表のイブ・ミュアヘッド(AP)

◇20日 北京五輪 カーリング女子決勝 英国10―3日本(北京)
 英国の女子カーリングは、2002年ソルトレークシティー五輪で“運命のストーン”と語り継がれる劇的な勝利以来、20年ぶり2度目の金メダルを獲得。スキップのイブ・ミュアヘッド(31)は、10年バンクーバー大会で“19歳の天才スキップ”として注目されて以来、5大会目で初めて頂点に立った。
 米放送局NBCによれば、ミュアヘッドは「まだ実感が湧かないが、勝利の瞬間は一生忘れない。幼いころから五輪で金メダルを取って表彰台に立つことを夢見ていて、それが現実になった。この瞬間を心から慈しみたい」と語った。
 地元メディアの英ロイター通信は「北京五輪の女子カーリング決勝で、英国は日本に対してセンセーショナルな右肩上がりの10―3をマーク。イブ・ミュアヘッドのチームは勝利の瞬間、歓喜の雄たけびを上げた」と速報した。
 また、英ニュースサイトのマイロンドンは「ミュアヘッド、長く待ち望んだ年月に終止符」の見出しで「ミュアヘッドが、五輪の決勝で日本を相手に英国を完勝へと導いた。ソルトレークシティーの伝説から20年後、英国女子カーリングチームを栄光に導くという人生の野望を満願成就するため、ミュアヘッドに“運命のストーン”というドラマは必要なかった。7点差は、五輪決勝史上で最大タイだった」と伝えた。(写真はAP)
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