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佐藤綾乃「菜那さんの分まで頑張ろうという気持ちだった」【北京五輪スピードスケート女子マススタート】

2022年2月19日 18時45分

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女子マススタート決勝で滑走する佐藤綾乃(手前)

女子マススタート決勝で滑走する佐藤綾乃(手前)

◇19日 北京五輪 スピードスケート女子マススタート決勝(北京)
 佐藤綾乃(25)=ANA=は8位で入賞を果たした。だが、個人種目で自身初のメダル獲得はならなかった。競技後のインタビューは次の通り。
 ―レース後は高木菜那さんに迎えられた。笑顔もあった
 佐藤「予選で菜那さんが転んでしまって、決勝では本当に菜那さんの分まで頑張ろうという気持ちだった。菜那さんに送り出してもらえたんですけど、2年ぶりということもあって、なかなか思うようにいかなかった。ちょっと難しいなと思いながらのレースだった」
 ―最終周回の接触
 「たら、ればになってしまいますけど、あの接触がなければ、3位も狙えたかなと。最後の100メートル、200メートルよりは、それまでの15周のところで、段差だったり、レース展開を滑りながらうまく読み取ることができなかったので、ちょっとそれが、どうしても2シーズン滑っていないこともあったので難しいところが出たかなと思います」
 ―パシュートからの切り替えは難しかったと思う。チームの絆をどう思うか
 「4人の絆は深くて、大きくて、私にとってすごく大きな宝物になっている。その絆がそれぞれ個人の力につながっていると思いますし、こうやって最後の最後まで(高木)美帆さんと押切さんも応援してくれて、菜那さんと2人で最後になるかもしれないですけど、最後は2人で楽しもうということだった。結果としては悔しい結果になってしまったけど、菜那さんだけではなくて、他の国の選手ともレース前に頑張ろうと声を掛け合っていたので、私としては楽しめたレースだったと思います」
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