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一戸誠太郎が決勝進出 日本勢男子初のメダル、入賞目指す【北京五輪スピードスケート男子マススタート】

2022年2月19日 16時06分

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一戸誠太郎

一戸誠太郎

◇19日 北京五輪 スピードスケート男子マススタート1回戦(北京)
 五輪2大会連続出場で、今大会3種目目の一戸誠太郎(26)=ANA=は1組11着でフィニッシュ。合計ポイントに基づいて組の上位8人に入り、この後行われる決勝に進出した。この種目で日本勢男子初のメダル、入賞を目指す。
 一戸は1500メートル、5000メートルに続いて出場。マススタートでは2018年10月の全日本距離別選手権を制し、19年世界距離別選手権(ドイツ・インツェル)で5位などの実績がある。ほかに20年3月の世界選手権(ノルウェー・ハーマル)で、短距離から長距離の4種目総合で争うオールラウンド部門で3位に入るなど各距離への対応力が持ち味。
   ◇   ◇
 ◆マススタート 前回2018年平昌大会で採用された種目。2人一組で滑る他の個人種目と異なり、大勢で一斉にスタートし、16周(6400メートル)で争う。4周目ごとに上位3人に付与される中間ポイント(順に3、2、1点)と、ゴール順位の最終ポイント(順に60、40、20、10、6、3点)の合算で順位を決める。最終的に1~3着でゴールした選手が1~3位となる。4位以下は中間ポイントによって順位が決まる。2組に分けた1回戦を行い、上位8人ずつが決勝に進む。日本の高木菜那(日本電産サンキョー)は女子の初代金メダリスト。
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