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マンボウが志摩からやってきた 三重・紀北の道の駅に

2022年2月19日 05時00分 (2月19日 11時36分更新)
芝生広場に設置されたマンボウのモニュメント=紀北町の道の駅「紀伊長島マンボウ」で

芝生広場に設置されたマンボウのモニュメント=紀北町の道の駅「紀伊長島マンボウ」で

 紀北町の道の駅「紀伊長島マンボウ」の芝生広場に、昨年三月末で営業休止した志摩マリンランド(志摩市)から寄贈されたマンボウのモニュメントが設置され、十七日にお披露目された。マンボウは町の魚でもあり、新たなランドマークとしての期待が膨らんでいる。
 午前九時、保護のために掛けられていたブルーシートが外され、大きなマンボウが姿を現した。繊維強化プラスチック(FRP)製のモニュメントで高さ、幅ともに三・三メートル。日本で捕獲された最大級のマンボウとほぼ同じ大きさで設計されている。新型コロナウイルスの影響で除幕式などはなかったが、尾上寿一町長ら関係者十人ほどが集まり、拍手で祝った。
 尾上町長はモニュメントを見て「とてもリアルな作り」と笑顔。「マンボウは町の魚なので地元でも親しまれている。道の駅に何かシンボルがほしいという話もあったので、多くの方に見てもらえるよう大事にしていきたい」と話した。
 モニュメントは二〇一六年三月、マリンランドの駐車場入り口に設置され、記念撮影のスポットになっていた。営業休止に伴い、道の駅を管理する紀北町が、マリンランド運営会社の近鉄レジャーサービスに譲渡を依頼。モニュメ...

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