北京五輪を取材中の織田信成さん、同郷の「TAKATSUKINGにお会い出来て光栄」と遭遇に感激
2022年2月15日 16時25分
元五輪代表でプロフィギュアスケーターの織田信成さん(34)が15日、ツイッターを更新。取材中の北京で同郷の関ジャニ∞・村上信五(40)に遭遇したエピソードをつづった。
織田さんは村上と同じ大阪府高槻市出身。このため「村上信五さんに北京でお会いして、高槻市民として『TAKATSUKINGにお会い出来て光栄です!』と伝えました」とうれしそうに報告した。
「TAKATSU―KING(タカツキング)」は村上扮(ふん)する謎のラッパーで、番組で共演するマツコ・デラックス(49)が名付け親。村上は現在、フジテレビ系「北京2022オリンピック メインキャスター」を務めており、普段のお笑いキャラを封印し、キリリとした表情で取材を続けている。
しかし同郷の織田との対面には「なんでやねん!ってツッコんでもらえました!」と喜んだようで、織田さんも「やった!」と感激していた。
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