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【中日】立浪監督が明言!若手を積極登用!!「2、3年後のレギュラーを見極める」今季の戦い方語る

2022年2月15日 06時00分

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バットを用いて石川昂(手前)に打撃指導をする立浪監督=11日、沖縄・北谷で

バットを用いて石川昂(手前)に打撃指導をする立浪監督=11日、沖縄・北谷で

 中日の立浪和義監督(52)が14日、本紙のインタビューに応じ今季の戦い方について「2、3年後に本当のレギュラーとしてできる選手かどうかを見極めて使います」と若手を積極登用する考えを明かした。
   ◇   ◇   ◇
 ―キャンプは中盤を迎え、第4クールからは対外試合も始まる。ここまでの選手たちの動きをどう見ているのか
 「みんな練習してきてたな、という印象。そんなにすぐ、うまくなれば苦労はしない。目立って秋から変わってきたのは京田。周平も試行錯誤しながら良くなっている。岡林も力強さが出てきて非常に楽しみ。根尾はうまくいかないところもあるけど、じっくりと形をつくればそこから早い。長い目で見ながらやっていきたい」
 ―新人のブライト、鵜飼の大学出コンビも楽しみな存在になっている
 「鵜飼はあれだけ振れるのは素晴らしい。普通、打者はスイングスピードを上げるために振り込むけど、すでにチームトップ。あえて打撃よりも内野ゴロを受けさせて下半身を強化するようにしている。まだその体力はあまりないのでね。ブライトも体にパワーがある。実戦の方が楽しみなタイプなので今は細かいことは言わないようにしている」
 ―内野では石川昂も紅白戦でアーチを描くなどアピールが続く
 「取り組もうとしていることができる時とできない時がある。もうちょっと形ができれば打てなくても使うんですけど、今の形だとまだまだ。ヒッチしてからバットが上がってこない。下がった状態から打ちにいっている。結果が出たことは良いんですけど、もっと上にいってほしいので、あえて厳しく言ってます」
 ―北谷組初のシートノックでは外野に計10人。ここから競争がはじまる
 「読谷に大島というレギュラーがいるので出られるのは10人のうち2人。ライトは守備重視、レフトは長打のある人を使いたいという考えはある。野手については今年は若手を育てないといけないし、2、3年後に本当のレギュラーとしてできる選手かどうかを見極めて使います」
 ―投手陣は大野雄が順調に調整を進めている
 「昨年のこの時期はあまり投げれていなかった。秋からしっかりやっているし意気込みを感じる。1年間軸として回ってほしい。柳も自覚持って頑張っている。高橋宏、梅津ら可能性秘めているピッチャーもいる。あの辺が入って1シーズン投げてくれれば面白い。福谷、松葉、ロドリゲスと頭数はいますね」
 ―又吉が抜けたリリーフ陣の調整ぶりは
 「抑えはマルティネスで決まっている。リリーフは岩崎も入って祖父江も福も田島もたくさんいる。その辺はピッチングコーチが考えると思うのであえて黙ってみています」...
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