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カキのドライブスルー 好評 穴水「狩女の広場」

2022年2月13日 05時00分 (2月14日 10時39分更新)
車の窓越しに袋に入れたカキを手渡す斎藤義己さん(左)=穴水町川尻で

車の窓越しに袋に入れたカキを手渡す斎藤義己さん(左)=穴水町川尻で

 穴水町中居南のカキ養殖業「義祥丸(ぎじょうまる)水産」は十二日、同町川尻のイベントスペース「狩女(かりじょ)の広場」でカキのドライブスルー販売を実施した。新型コロナの影響で町の一大イベント「雪中ジャンボかきまつり」が中止になったため、消費を拡大しようと催した。
 同水産の斎藤義己(よしみ)さん(40)は殻付きカキ二千個を用意し、一袋十二個入り千円で販売。斎藤さんは「思っていた以上にお客さんが来てくれて、うれしく、励みになります」と喜んだ。三月、四月にも一回ずつ、同じように販売する予定。
 ドライブスルー販売には広場を運営するジビエ(野生鳥獣肉)利活用アドバイザーの福岡富士子さん(51)=同町大町=らが協力した。「広場を活用して地域に貢献していきたい」と話した。
 次回の日時は会員制交流サイト(SNS)のフェイスブックやインスタグラムの「狩女の広場」のアカウントなどで告知する。SNSのコメント機能で予約すると、特典として同じ金額で一袋十四個入りになる。(日暮大輔)

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