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藤井聡太五冠の全8冠独占への道のり 最短達成なら2023年名人戦

2022年2月12日 19時49分

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第71期王将戦7番勝負第4局の第2日、対局した渡辺明王将(左)と藤井聡太四冠=12日午前、東京都立川市(代表撮影)

第71期王将戦7番勝負第4局の第2日、対局した渡辺明王将(左)と藤井聡太四冠=12日午前、東京都立川市(代表撮影)

◇12日 第71期王将戦七番勝負第4局(東京・立川市)
 藤井聡太竜王(19)=王位、叡王、棋聖=が4連勝で王将のタイトルを獲得し、史上最年少の19歳6カ月で5冠を達成した。
 全8冠独占へ向けて、藤井5冠は名人、王座、棋王の3つのタイトルを残している。春からの2022年度で5冠すべてを防衛することが前提で、全冠達成へ次に獲得を目指すのは王座戦(例年9、10月に開催)、続いて来年の棋王戦(例年2、3月に開催)となる。
 そして来年の名人戦(例年4~6月に開催)が最短で迎える全冠達成の舞台になる。挑戦するには、3月に終了するリーグ戦のB級1組順位戦で2位までに入ってA級へ昇級し、6月から始まるA級順位戦(10人総当たりのリーグ戦)で1位となることが条件となる。
 現在B級1組ではトップを走っており、3月の最終戦に勝てば、他の棋士の結果に関係なくA級への昇級が決まる。

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