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4連敗ストレート負けで王将失冠の渡辺明二冠「残念というかもうちょっと何とかしたかったが…」【王将戦】

2022年2月12日 19時44分

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第71期王将戦7番勝負第4局の第2日、対局した渡辺明王将(左)と藤井聡太四冠=12日午前、東京都立川市(代表撮影)

第71期王将戦7番勝負第4局の第2日、対局した渡辺明王将(左)と藤井聡太四冠=12日午前、東京都立川市(代表撮影)

 藤井聡太竜王(19)=王位・叡王・棋聖=が渡辺明王将(37)=名人・棋王=に挑戦する「第71期王将戦」七番勝負第4局は12日、東京都立川市で指し継がれ、後手の藤井が114手で勝ち、4連勝でストレートでタイトルを奪取。19歳6カ月での「最年少五冠」の偉業を達成した。
     ◇
 藤井に挑戦した昨年の棋聖戦五番勝負に続くストレート負けで王将4連覇を阻まれ、二冠に後退した渡辺は、さすがに無念さを隠しきれない様子だった。
 4連敗について聞かれると「そうですね…」とため息をつきながら「またストレート負けしたのは残念というか、もうちょっと何とかしたかったが…」と言葉を絞り出した。今後の抱負についての質問にも「この結果は残念。という感じ」とだけ答えた。
 これで対藤井戦の通算成績は2勝12敗。タイトル戦に限っても1勝10敗と、合口の悪さが際立つ結果となった。今後、藤井の進撃に立ちはだかるには、対策の練り直しに迫られそうだ。

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