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崔哲浩、故・高倉健さん参考に「男の泣くシーンはなるべくカット」 監督デビュー作の主演映画「北風アウトサイダー」公開初日

2022年2月12日 14時35分

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初日舞台あいさつに出席した(左から)櫂作真帆、崔哲浩、秋宮はるか、伊藤航=東京・新宿のシネマート新宿で

初日舞台あいさつに出席した(左から)櫂作真帆、崔哲浩、秋宮はるか、伊藤航=東京・新宿のシネマート新宿で

 俳優の崔哲浩(42)が11日、東京都内で監督、脚本、主演を務める映画「北風アウトサイダー」の公開初日舞台あいさつに登壇した。
 崔が「自分の幼少期から8割ぐらい僕が体験したのを盛り込んだ」と語る自伝的作品で、大阪・生野に暮らす在日朝鮮人きょうだいの絆を描く。今作が監督デビュー作となったが、2001年の映画「ホタル」で共演した俳優の故・高倉健さんの影響を告白。「撮影中は一切涙を落とされなかったのに、撮影が終わって(セットを)ばらしたらおもむろに涙されたのを見て、男の役者はカメラの前で泣いちゃダメなんだなって思った」と振り返り、「男の泣くシーンはなるべくカットしました」と監督業に生かしたことを明かした。

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