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ロボットカー制御を披露 入善・黒東小 プログラミング学習

2022年2月11日 05時00分 (2月11日 11時20分更新)
タブレット端末で指示してロボットカーを動かす児童=入善町黒東小で

タブレット端末で指示してロボットカーを動かす児童=入善町黒東小で

 入善町黒東小学校の六年生二十七人が十日、組み立て式のロボットカーを使ったプログラミング学習の成果を同校で披露した。
 児童らは先月末から総合学習の時間にプログラミングを学んできた。この日が最終回の授業で、教材を寄付した入善ライオンズクラブの岡田亮会長、小林勝之幹事らを招き、ロボットカーの制御を実演した。
 ロボットカーは六個のモーターと色センサー、距離センサーを備える。児童がタブレット端末に用意された命令を組み合わせて送信すると、ロボットカーは前進や後退などさまざまな動きを繰り広げた。
 岡田会長は「教材の使いこなしが難しいかと心配したが、児童が当たり前のように使っているので驚いた。さらに上を目指して頑張ってほしい」と述べた。福沢芽唯さん(11)は「プログラミングの授業を通じて、交通事故が少ない社会ができると実感した」と学習の手応えを口にした。 (松本芳孝)

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