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武豊と2004年ジャパンCダート制したタイムパラドックス死す G1級5勝、06年に引退

2022年2月10日 16時42分

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ジャパンカップダートを制したタイムパラドックスと武豊(2004年)

ジャパンカップダートを制したタイムパラドックスと武豊(2004年)

 2004年のジャパンCダートや05、06年のJBCクラシック連覇など、ダート戦線で活躍したタイムパラドックスが10日に死んだとJRAが同日、発表した。24歳だった。
 01年の3月に栗東・松田博資厩舎からデビューすると、04年の平安Sで重賞初制覇。同年11月のジャパンCダート(現チャンピオンズC)でG1初制覇を遂げた。その後、05年川崎記念や同年の帝王賞などG1級5勝をマーク。8歳だった06年のJBCクラシックで連覇を飾って現役を引退した。通算成績は50戦16勝で重賞9勝。引退後は種牡馬入りし、16年牛若丸ジャンプSを勝ったエイコーンパスなどを輩出していた。
 けい養していた北海道浦河町のうらかわ優駿ビレッジ「AERU」乗馬課の太田マネジャーは「現役時代の競走成績も素晴らしいものでしたが、アエルに来てからは、同じ引退名馬のスズカフェニックスと同じ放牧地で過ごしていました。毛色や姿がそっくりな2頭はアエルの名物でした。このような結果になってしまい、残念ではありますが、たくさんの方々に愛された幸せな馬でした」とコメントした。

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