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羽生結弦は「彼にとっては最後の五輪」「さよならを言うのはつらいよ!」米、中メディア様々な反応【北京五輪フィギュア男子】

2022年2月10日 15時24分

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男子フリー 演技を終え引き揚げる羽生結弦

男子フリー 演技を終え引き揚げる羽生結弦

◇10日 北京五輪 フィギュアスケート男子シングル・フリー(北京)
 ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(27)=ANA=は188・06点をマークし、合計283・21点。4位に終わり、五輪3連覇はならなかった。
 海外メディアも、即座に反応した。米ニュースサイトのインサイダーは「日本のフィギュアスケーター、羽生結弦にとって北京大会は打ち砕かれた夢の物語。重力にあらがう4回転アクセルを試みて転倒」と報じ、「リンクを去る前は笑顔を見せ、氷に手を触れた。今回が彼にとっては最後の五輪での演技になることが濃厚だ」とした。
 中国国営メディアの環球時報は、演技直後の羽生が氷にタッチしている写真を紹介。「さよならを言うのはつらいよ! 日本の羽生結弦はスタジアムを去り際、上体を折って氷の表面に手を触れた。彼は4回転アクセル、通称4Aに失敗した」と報道した。
 同じ中国国営メディアの第一財済は「“氷のプリンス”で知られる日本の羽生結弦は、きょう4回転アクセルの着氷に2度失敗。通称4Aは、フィギュアスケート界で最難関のジャンプとして衆目が一致しており、いまだ公式の大会で成功した者は誰もいない」と伝えた。
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