羽生結弦ら日本勢3人の“格付け部屋”独占にネット沸く 上位3人待機『グリーンルーム』の映像が話題「仲良し三人」
2022年2月10日 14時54分
北京五輪は10日、男子フィギュアフリーが行われ、日本から羽生結弦(27)ら3人が出場。一時、成績上位の3人が待機する「グリーンルーム」を占め、ツイッターで「日本人3人」がトレンド入りした。
最終滑走の米国代表、ネイサン・チェン(24)を残した時点で、チェンの前に滑った鍵山優真(18)が1位、その前の宇野昌磨(24)が2位、前グループだった羽生が3位となり、定員3人のグリーンルームは全員が日本人。和気あいあいと観戦する姿がテレビに映ると、ファンも「仲良し三人でカラオケ来ましたーって雰囲気」「全日本グリーンルームは笑ってしまうわ」「全員が日本人なのが壮観」と楽しんでいた。
また朝日放送の人気バラエティー番組「芸能人格付けチェック!」の待機部屋を思い出す人も多く、「格付け部屋いちいち映るのウケる…」「泣きながらスケート見てたんだけど、あの3人部屋が正解の格付け部屋に見えて仕方なかった」「格付け部屋3ショット貴重だ」「格付け部屋、日本勢独占」「格付け部屋和むw」と盛り上がっていた。
【合わせて読みたい】
◆羽生結弦「ミスがあってこそ『天と地と』という物語ができあがっていたのかな」
◆羽生結弦「報われない努力だったかもしれない…」言葉詰まらせる
◆ネーサン・チェン、悲願金メダル 世界王者、圧巻の332・60点
◆羽生結弦「ミスがあってこそ『天と地と』という物語ができあがっていたのかな」
◆羽生結弦「報われない努力だったかもしれない…」言葉詰まらせる
◆ネーサン・チェン、悲願金メダル 世界王者、圧巻の332・60点
おすすめ情報