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わくまゆロス広がる⁉NHK和久田アナ「ウオッチ9」を3月で降板 レギュラー番組ゼロに「特集やナレーションを担当」

2022年2月9日 19時18分

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和久田麻由子アナウンサー

和久田麻由子アナウンサー

 NHKは9日、2022年度番組改定と主な新キャスターを発表。エースアナと目される和久田麻由子アナ(33)が3月で「ニュースウオッチ9」を降板することになり、担当するレギュラー番組が無しとなることを明らかにした。ファンの間に“わくまゆロス”が広がりそうだ。
  ◇  ◇  ◇
 和久田アナは20年から「ニュースウオッチ9」のキャスターを務めたが、3月で降板。昨年のNHK紅白歌合戦で俳優の大泉洋(48)、女優の川口春奈(26)とともに司会に起用されるなど人気を集めていた。新年度のレギュラー番組はなくなるが、正籬聡放送総局長は「特集やナレーションを担当してもらいます」と答えた。
 今回の改定の目玉となるのがNHKが初めて土曜の夜に65分間の大型ニュース番組を投入する「サタデーウオッチ9」(午後8時55分)。キャスターには赤木野々花アナ(31)が抜てきされた。現在は「日本人のおなまえ」「うたコン」を担当している。
 現在、井上裕貴アナ(37)と保里小百合アナ(31)がキャスターを務めている「クローズアップ現代+」(火、水、木曜の午後10時)については、1993年に始まった「クローズアップ現代」のタイトルに戻し、リニューアルしてゴールデンタイムで復活させる(月、火、水曜の午後7時30分)。キャスターは、平日朝の「NHKニュース おはよう日本」を担当する桑子真帆アナ(34)が単独でキャスターを務める。
 「おはよう日本」の後任は現在、松山放送局勤務の首藤奈知子アナ(42)が務める。
 赤木アナと桑子アナは9日の発表会見に出席。赤木アナは「今日(キャスターの)内示を受けたばかりで高揚感もあり、肩に力が入っていますが、この番組は(視聴者に)肩の力を抜いて見ていただけるようにしたい。ニュースに真摯(しんし)に向き合う一方で、トークの時間も持ちたい」と抱負を話した。
 一方の桑子アナは「(内示で)『クローズアップ現代』と聞いて一瞬呼吸が止まりました。(約)30年続いている番組。身に余る大役です」と率直に心境を明かし、「皆さんがモヤモヤしていることを解決できるお手伝いがしたい」と意気込んだ。

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