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平野歩夢の弟・海祝「本当はやりたくなかったけど…兄ちゃんのソチを見てここを目指した」【北京五輪スノーボード男子ハーフパイプ】

2022年2月9日 16時37分

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ガッツポーズする平野海祝(AP)

ガッツポーズする平野海祝(AP)

◇9日 北京五輪 スノーボード男子ハーフパイプ予選(張家口)
 平野海祝(かいしゅう、19)=日大=が9位に入り、12人が出場する11日の決勝に駒を進めた。兄はソチ、平昌の五輪2大会連続で銀メダルを獲得した平野歩夢。日本勢は4人すべて決勝に出る。
 平野海祝の一問一答は次の通り。
 ―予選を終えて
 「自分は選手村にいる時も、いつもの大会みたいにリラックスした気持ちで臨めたんです。けど、スタート前になったら周りから気合とか感じた。いつもより本気出してるな、みたいのがほかの選手にも、兄ちゃん(歩夢)にも感じた。それが自分のやる気にもなった。あらためてここ、夢の舞台にいるんだなという実感も沸いた。決勝ではもっと自分を出していきたいなと思います」
 ―どんな大会にしたい
「自分は小さいころ、夢はオリンピックを見るまではなかった。兄ちゃんたちが、すごくストイックに父ちゃんとやっていて。やりたくないと思っていたんですけど、ソチオリンピックを見て感動した。そこから自分も目指して、やっとここまでこられた。しかも兄弟でというのがすごく、自分にとってうれしいことだと思います」
―決勝では
 「またルーティーンを変えて、高さのあるXゲームで見せたエアとかにチャレンジして、みんなに一目見てすごいと思われるような滑りをしたいと思っています」
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