だいたひかる、長男の「昔ながらの体重測定」に順調な生育を実感も…自らの減量へ途方に暮れる
2022年2月8日 22時13分
乳がん治療を中断し、1月14日に長男を帝王切開で出産したお笑いタレントのだいたひかる(46)が8日、自身のブログを更新。長男の体重測定の様子を紹介しながら、妊娠太りからの減量へ途方に暮れる心境を明かした。
「今日は体重測定もあり、昔ながらの測定の仕方で驚かれるんですけど! と助産師さんが言っていましたが…」と、夫の小泉貴之さんが持つバネばかりの体重計につり下げられた布の中で、スヤスヤと眠る長男の表情を紹介。「私のお腹の中でも、思い出しているかな!? なんて思いつつ…少し離れて見ると、まだまだ、ちっこいな」と正直な感想を語った。
そして測定の結果「体重は、4150g(出生時は3198グラム)。大きくなっていました。嬉しさと共に、私が落としたい体重が…あと8kgだから我が子の2倍分か。毎日抱っこしているから、この2倍の重さを落とすのか…落とせるのか!? と、余計な暗算をして途方にくれました」とつづった。
おすすめ情報
-
だいたひかる、生後5カ月目の長男が巨人ユニホーム姿で「凄い!!出来た!!」
2022年6月14日
-
だいたひかる、「子供の病気系の本を買った」と報告 愛息に”難病”疑いで受診後
2022年5月25日
-
だいたひかる「土手ボーイ」の長男が難病の疑いありの指摘受け病院を予約したことを明かす
2022年5月24日