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宇野昌磨、連続表彰台へ動きを確認 トーループ連続ジャンプ「4―3回転」成功【北京五輪フィギュア男子】

2022年2月9日 14時54分

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公式練習で調整する宇野昌磨

公式練習で調整する宇野昌磨

◇9日 北京五輪 フィギュアスケート(北京)
 本番前日の男子フリー公式練習が行われ、ショートプログラム(SP)を3位につけ、2大会連続表彰台を狙う宇野昌磨(24)=トヨタ自動車、中京大=は練習着で試合会場のサブリンクで汗を流した。
 音楽を流す演目練習はグループの1番目だったため、前半はジャンプを跳ばずに「ボレロ」を演じた。後半からジャンプを入れて動きを確認。4回転―2回転になってしまいがちなトーループの連続ジャンプは、4回転―3回転で決めた。
 前日SPでは4回転―3回転で手をついてしまったが、ステファン・ランビエルコーチには「4回転―2回転で成功するよりも価値あるジャンプだった」とたたえられていた。
 今季フリーは4種類の4回転を跳ぶ自身最高の高難度構成。同コーチに出会うまでは、試合で失敗をすることを恐れていた。しかし今は「次につながるミスならいい」と前向きな気持ちで試合に臨めている。「SPより難しい構成なので高望みはしない」。それでもひそかにコーチの笑顔を見たいと思っているに違いない。
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