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倉持仁院長、日曜日も約400人を診察「接触者の方の検査陽性率は50%ぐらい」感染者の周囲に対する検査徹底を指摘

2022年2月6日 22時27分

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新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」(国立感染症研究所提供)

 新型コロナ患者の診療を続けながら、テレビなどで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が6日、ツイッターを更新。日曜日の診療所で約400人の患者を診察し「接触者の方の検査陽性率は50%ぐらいです」と報告。感染者の周囲に対する検査徹底を訴えた。
 この日も「今回の軽症者が多い(変異株の)オミクロンに、肺炎を起こすδ(デルタ株)が混ざる状況では、速やかにPCR検査ができて、有症状が速やかに受診できる体制構築が必要。感染が広がると高齢感染者が増え、エクモは増えなくとも医療現場の負担は増す」などの危機感をツイートしていた。
 冒頭のツイートに続いては「感染力が強く、軽症の方がいる中で、高齢者が罹(かか)れば一定の割合で重症者↑死につながります。少なくとも感染者周囲の検査は徹底し、5~7日はしっかり隔離が必要。元々濃厚接触者とかいう言葉が怪しかった。ルールを統一し、国が決めよ!」と厳しく指摘していた。
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