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男子フリーで鍵山優真1位!日本メダルへ大前進 4本の4回転ジャンプ決める【北京五輪フィギュア団体】

2022年2月6日 13時55分

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団体男子フリーの演技終了後、高得点を祈る鍵山優真(AP)

団体男子フリーの演技終了後、高得点を祈る鍵山優真(AP)

◇6日 北京五輪 フィギュアスケート団体・男子フリー(北京)
 2021年世界選手権銀メダリストの鍵山優真(18)=オリエンタルバイオ・星槎=が、自己ベストを更新する208・94点を記録して1位。男子フリーを終えて、日本の順位は3位と初の団体メダル圏内をキープした。
 鍵山はフリー曲「グラディエーター」の音楽に合わせて五輪初演技を披露し、冒頭の4回転サルコーをきれいに成功。続く2本目ではフリーで今大会から取り入れた4回転ループもこらえながら着氷し、3種類4本の4回転ジャンプをそろえた。昨年12月の全日本選手権から大幅に構成を変更した中で、今季のイタリア杯のフリーで記録した自己ベスト197・49点を更新した。
 シニア2年目の今季はグランプリ(GP)シリーズ・イタリア大会、フランス杯を連勝。五輪の最終選考会を兼ねた全日本選手権では羽生、宇野に続く3位に入り、初の五輪代表の座を射止めた。1992年のアルベールビル、94年のリレハンメル両五輪代表で父の正和コーチ(50)に続き、親子鷹での五輪デビューとなった。
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