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手術後初めての屋外フリー打撃「手応えは普通」言葉とは裏腹に…強烈な打球を飛ばし続けた中日・福田

2022年2月5日 18時35分

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小田2軍バッテリーコーチ(左)と言葉を交わす福田

小田2軍バッテリーコーチ(左)と言葉を交わす福田

 右膝半月板を手術して復活を目指す中日・福田永将内野手(33)が5日、沖縄・オキハム読谷球場で術後初めて屋外フリー打撃を行った。およそ100スイングで場外弾3発を含む柵越え25発以上を放ち、順調な回復ぶりを見せた。
 「これまでずっと屋内で打っていたので感覚を確かめながら打ちました手応えは普通ですね」。謙虚な言葉とは裏腹に打球は強烈だった。バックスクリーン直撃弾に加え、左翼防球ネットを越える推定130メートル超の場外弾3発。けがの影響をみじんも感じさせなかった。
 昨年10月下旬に慢性的な痛みがあった右膝の手術を受けた。「だいぶ順調で、あとは細かい動きができるかどうかです」。例年より5キロほど少ない体重87キロでキャンプインし、膝にかかる負担が少ない打撃フォームを模索中。「2月中に試合に出られるようにしたい」と復帰プランを思い描いた。
 1軍北谷組では両翼のポジションを争いA・マルティネスや根尾、ルーキーのブライト、鵜飼が絶賛アピール中。それでも福田は「毎年レギュラーを狙いにいく気持ちは変わりません」と16年目のベテランとしてプライドをのぞかせた。
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