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宇野、威風堂々 フィギュア団体4位発進

2022年2月5日 05時00分 (2月5日 10時57分更新)

団体男子SP 気迫に満ちた演技をする宇野昌磨=木戸佑撮影

 10チームによる団体が始まって3種目を終え、初の表彰台を狙う日本は男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が2位に入るなど、種目ごとの順位点合計20点で4位発進となった。米国が28点でトップ、ROCが26点で2位、中国が21点で3位。
 宇野はフリップ、トーループの4回転ジャンプを成功させ、自己ベストの105・46点で2位の9点を得た。ペアSPで三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は自己ベストの74・45点で4位の7点、アイスダンスのリズムダンス(RD)で小松原美里、小松原尊組(倉敷FSC)は66・54点で7位の4点となった。
 米国は男子SPでチェンが世界最高に迫る自己ベストの111・71点で1位。
 (共同)

先陣の大役全う

 宇野の持ち味は大会の規模にかかわらず、常に平常心でいられるところにある。前回平昌五輪銀メダリストの肩書が加わって迎えた2大会連続の舞台でも、揺るがない。「練習通りの気持ちで挑めた」。開口一番に出てきた言葉が裏付けていた。
 4年前と同じように、日本の先陣を切ってリンクへ。慣れない午前中の試合で体に切れがない。「動かそうと思ったら、絶対にうまくいかない」...

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