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ついにA級から陥落、羽生善治九段、順位戦8回戦で永瀬王座に敗れる「致し方ない結果」

2022年2月4日 22時49分

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羽生善治九段

羽生善治九段

 将棋の羽生善治九段(51)は4日、東京・将棋会館で行われた第80期A級順位戦8回戦で、永瀬拓矢王座(29)に78手で破れて2勝6敗となり、最終9回戦を待たずして、B級1組への降級が決まった。羽生九段はA級在位連続29期(名人在位9期を含む)での降級となった。
 A級順位戦は1位になった棋士が名人に挑戦するリーグ戦。B級1組へは通常、成績下位2人が降級することになっており、山崎隆之八段(40)の降級も決まっている。
 羽生九段は対局後、B級1組への降級について「内容も結果も伴わなかったので(降級は)致し方ない結果かなと思っています」と答えた。また、来期B級1組で指すかどうかについては「特に何も考えてないので、次(9回戦)に全力を尽くしたい」と明言を避けた。
 羽生九段は叡王を除く7つのタイトルで永世を名乗る資格を持っており(原則引退後に襲名)、名人としては十九世名人の資格を持っている。

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