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元プロ野球選手が3人加入したエイジェック、悲願の都市対抗勝利へ「NPBの経験どんどん取り入れる」

2022年2月4日 20時07分

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(左から)鈴木遼太郎投手、神戸文也投手、石井将希投手

(左から)鈴木遼太郎投手、神戸文也投手、石井将希投手

 創部4年目の昨年、都市対抗野球に初出場したエイジェックは4日、地元・栃木県小山市のグラウンドで練習を公開した。昨年までNPBでプレーした3人が加入。元オリックスの神戸文也投手(27)、元阪神の石井将希投手(26)、元日本ハムの鈴木遼太郎投手(25)がそろってブルペン入りし、2年連続都市対抗出場と初勝利への貢献を誓った。
 プロでは未勝利だった3人が舞台を社会人に変えて心機一転。投手陣最年長となる神戸は「元プロというのもあるので、防御率が一番で、一番勝てるようにしたい」と頼もしい。左腕の石井は「先発でも中継ぎでも任されたところで自分がやってきたことを出し切る」と力を込めた。鈴木は「若いチームなので、野球を通しても社業を通しても、エイジェックの名を全国に広めるようにしたい」と新社会人らしく力強く誓った。
 今年は東京ドームに出るだけでなく、日本選手権も含めた全国舞台での初白星も目標だ。チームは17人が新たに入社、平均年齢が24・5歳と若返って底上げ。元プロ3人は最高の刺激となる。投手陣をけん引してきた、主将の金城乃亜投手(24)は「NPBで経験された、いいところを学んでどんどん取り入れたい」と期待する。
 ロッテの抑え投手として活躍、米大リーグでも投げた小林雅英コーチ(47)は「チームにも影響力があると思うが、これから野球に携わっていく上で3人にとってもいい経験にしてほしい」と話した。

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