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浜松・大瀬小6年生が制作 24日までイルミネーション点灯

2022年2月4日 05時00分 (2月4日 10時12分更新)
イルミネーション作品を指さし笑顔の6年生=浜松市東区の大瀬小で(一部画像処理)

イルミネーション作品を指さし笑顔の6年生=浜松市東区の大瀬小で(一部画像処理)

 浜松市大瀬小学校(同市東区)の六年生五十七人による発光ダイオード(LED)を使ったイルミネーション「大瀬スマイルホタル」が三日、同校でお披露目された。デザインのテーマは、コロナ禍に負けないよう「スマイル」。二十四日までの連日午後四〜八時にともし、児童や地域に光のメッセージを届ける。
 十年以上続く同校の行事。大瀬ホタル実行委員会の児童十人らが中心となって昼休みや授業で制作し、今年は「コロナに負けず、元気いっぱい笑顔あふれる大瀬小に」との願いを込めた。
 イルミネーションは七色のLED、計約二千個を使用。同校が取り組むコロナ感染者への差別をなくす「シトラスリボン運動」を盛り上げようと、袴田悠馬君(六年)が考えたキャラクター「シトラムくん」をはじめ、「SMILE」の文字や校章などの電飾を、縦横一・八メートルのボード二枚と縦一・八メートル、横二・七メートルのボード一枚に配置。校外からも見られるよう職員玄関近くに設置した。
 点灯式では六年生のカウントダウンの合図で、色鮮やかなイルミネーションを浮かび上がらせた。リーダーの大西泰暉(たいき)君(六年)は「ボードにきりを使って穴を開けるのが大変だったけど、うまくできた」、実行委員の山﨑晃汰(こうた)君(六年)は「シトラムくんを真ん中に大きく置いたのが見どころ」とそれぞれ話し、満足そうな笑顔を見せた。 (大岡彩也花)

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