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【FC東京】新加入の山下敬大「アダイウトンに合わせるイメージあった」大宮との練習試合でゴール

2022年2月2日 20時51分

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練習試合でゴールを決め、笑顔を見せるFC東京の山下敬大(左)

練習試合でゴールを決め、笑顔を見せるFC東京の山下敬大(左)

 沖縄キャンプ中のFC東京は2日、東風平(こちんだ)運動公園サッカー場でJ2のFC琉球、大宮と45分1本勝負の総当たり練習試合を実施。いずれの試合でも、新たに取り組むポジショナルプレーの一端をのぞかせた。
 新戦力のFW山下敬大(25)が大宮戦で奪った得点はまさにその1つだった。ハイプレスを仕掛ける相手に対し「ライン間やDFラインの背後にスペースが空く」という指揮官の狙いを体現。DF中村の背後を突くパスでMFアダイウトンが右サイドを抜け出し、そこからの折り返しを山下が押し込んだ。
 鳥栖から移籍し、新たな得点源として期待される点取り屋は「アダイウトンのスピードは去年対戦して分かっていた。それに合わせるイメージはあったので、うまく出せたと思う」と得点シーンを振り返った。
 一方で、アルベル・プッチ・オルトネダ監督(53)と山下が口にした課題は同じだった。新監督が「あのようなゴールを多くできれば良かったが、回数が多くできなかった」と言えば、背番号19も「シュートを何本打ったかというところを見ると、相手に脅威を与えられていない。もっと全体の絵を合わせていきたい」。千里の道も一歩から。まずは、こうした小さな成功体験を積み上げていく。

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