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ぷりぷりカキ×ハナビラタケ 穴水の河端さん、セットで販売

2022年2月2日 05時00分 (2月2日 10時09分更新)
カキとハナビラタケのアヒージョ(中川生馬さん提供)

カキとハナビラタケのアヒージョ(中川生馬さん提供)

 穴水町岩車でカキを養殖する河端譲さん(48)が、今年もカキと静岡県産キノコ「ハナビラタケ」のセット販売を始めた。昨年は五月ごろの販売となったが、今年はカキが旬を迎えた時期に合わせて注文受け付けを開始した。
 旬のカキを全国に発信しようと昨年、セット販売を企画。以前からカキのインターネット販売で河端さんに協力する同町岩車の中川生馬(いくま)さん(43)が、ハナビラタケを生産する静岡県島田市の「大井川電機製作所」の広報をフリーランスで務めていた縁で実現した。
 昨年に続いて今年も町の一大イベント「雪中ジャンボかきまつり」が中止となり、カキの販売網を拡大しようと昨年より時期を早めて販売開始。白い花びらのような見た目が特徴のハナビラタケは、カキと一緒にアヒージョにして食べるのがおすすめだという。中川さんは「食感や香りがよく、だしも良く出るので何の料理でも合う」と話す。
 今年は昨年に比べてカキの身入りが早く、旬を迎えたカキを届けられる。河端さんは「むいたらぷりっとした身が出てきて、今年は上出来。旬のカキとおいしいキノコを一緒に味わってもらえれば」と話す。
 中川さんのブログから購入できる。殻付きカキ三十五個前後とむき身のカキ五百グラム(三十五個前後)、ハナビラタケ一パック八十グラムがセットで六千三百円(税と送料込み)。購入はこちらから。==(森本尚平)

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