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ロッテ佐々木朗希“ぼっちトレ”で仕上がり万全「1人でしていた」開幕投手へ「そういう選手になれるよう」

2022年1月31日 17時26分

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キャンプイン前日にキャッチボールで調整するロッテの佐々木朗希投手

キャンプイン前日にキャッチボールで調整するロッテの佐々木朗希投手

 入団3年目を迎えたロッテの佐々木朗希投手(20)が31日、1次キャンプ地の沖縄県石垣市で報道陣の取材に応じ、キャンプインに向けて“孤独のトレーニング”を続け、体の仕上がりも早いことを明かした。
 昨年12月から行っていた自主トレは「1人でしていた」と明言した上で「休まず練習を続けてきた。特に変わったことはしていない。まんべんなく、自分に必要なことをしてきた」と振り返った。
 チームでは同僚と合同で自主トレをしたり、キャンプ地に先乗りして1週間ほど鍛錬を重ねたりする選手は多いが、自身は30日に井口監督らチーム一行と共に現地入り。この日も育成2年目の小沼を相手に入念にキャッチボールを繰り返し、「前日は移動も長かったので動きも確認しながら…。キャンプ中にいらないけがをしないように」と準備に余念がなかった。
 開幕投手への意識も徐々に芽生え始めている。今季については「開幕ローテへ向けてアピールしていきたい」と言うのみだが、開幕投手の在り方を尋ねられると「その時点でチームで一番信頼を置かれている投手。そういう選手になれるように」と言い切った。
 帰省していた1月上旬には母校・大船渡高(岩手)で新春初投げをするなど仕上がりは昨季よりも早い。キャンプ初日にはブルペンに入る予定。“令和の怪物”のスイッチが入る。

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