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笹生優花、連続バーディー締めで3位に「まあ、いつも通り…また来週、いいプレーができるように」【米女子ゴルフ】

2022年1月31日 11時31分

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最終R、17番でティーショット後にサムズアップポーズの笹生優花(AP)

最終R、17番でティーショット後にサムズアップポーズの笹生優花(AP)

◇30日 米女子ゴルフ ゲインブリッジLPGA最終日(米フロリダ州、ボカ・リオGC)
 笹生優花(20)=ICTSI=は6バーディー、1ボギーの67と追い上げて通算12アンダーにしたものの、2打及ばず3位に終わった。ツアーメンバー初戦だった古江彩佳(21)=富士通=は通算3アンダーで18位。畑岡奈紗(23)=アビームコンサルティング=は通算2アンダーの20位だった。リディア・コ(ニュージーランド)が通算14アンダーにし、初日からの首位を守ってツアー17勝目を挙げた。
   ◇   ◇
 昨年の全米女子オープン以来の優勝はならなかったが、笹生は最後まで首位を追い上げ、勝負への執念を見せた。7番で8メートルを3パットし、これで優勝戦線から脱落かと思わせたが、真価を発揮したのはここからだった。
 直後の8番パー5はグリーンを狙った第2打が届かずバンカーに落ちたが、次打を2メートルにつけてバーディー。続く9番はグリーンエッジからパターで転がし入れて連続で取った。ほぼ直角に左に曲がる14番は第1打を左林に打ち込む大ピンチだったが、第2打をフェアウエーに出した後、3打目をウエッジで1メートルに止めてパーをセーブ。17番と18番はいずれも2メートルを決めて、連続バーディーで終えた。
 特に14番は自分でも納得できたようで「トラブっていた中で、いいスコアで回れた。本当によかった」とうれしそう。前週は6位、今週は3位と、年明けから好調が続いている。だが、もちろん満足はしていない。「まあ、いつも通りです。また来週は来週で、いいプレーができるように」と、すでに気持ちは次戦に向いていた。

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