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コンガなど演奏法学ぶ プロが講師、北区で中高生クリニック

2022年1月31日 05時00分 (1月31日 05時00分更新)
コンガの演奏の仕方を伝える伊波淑さん(左)=浜松市北区のサーラ音楽ホールで

コンガの演奏の仕方を伝える伊波淑さん(左)=浜松市北区のサーラ音楽ホールで

 プロの音楽家が中高生にラテン音楽のこつを伝える「公開パーカッションクリニック」(中日新聞東海本社後援)が三十日、浜松市北区のサーラ音楽ホールで開かれた。
 ラテンパーカッショニストの伊波淑(いばよし)さんが講師を務め、公募で集まった市内の中高生十四人にコンガやボンゴなどの演奏方法を伝授。観客を受け入れて開かれ、課題通りのリズムを奏でた中高生たちに温かな拍手が送られた。ラテン・ジャズの第一人者として知られる森村献さんのピアノ、山口卓也さんのベースとのセッションも体験した。
 音楽ライブの企画などを手掛ける「ハママツトラディショナルミュージックソサエティ」(同市東区)が昨年十二月から市内で開いているイベント「ラテンのリズムを感じよう!」の一環。当初は管楽器などの教室を予定していたが、新型コロナウイルスの飛沫(ひまつ)感染を予防するため、打楽器に絞って手ほどきした。 (小佐野慧太)

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