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鳥羽一郎、40周年記念曲は武田鉄矢書き下ろしのフォーク調「海の歌ばっかりだと飽きられちゃうから」

2022年1月30日 21時42分

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デビューからの40年を振り返る鳥羽一郎

デビューからの40年を振り返る鳥羽一郎

 歌手の鳥羽一郎(69)が今年でデビュー40周年を迎え、記念曲第1弾「一本道の唄」を発売した。俳優でタレントの武田鉄矢(72)が詞を書き下ろしたフォーク調で「実が熟れて枯れてきてる感じがいいでしょ。海の歌ばっかりだと飽きられちゃうから」と新境地を楽しんでいる。
 1982年8月25日に「兄弟船」でデビューした鳥羽。今年1年間を記念イヤーと位置付け「一介の船乗りだろ、俺。そんなのが歌手になって皆さんのおかげで40周年。信じられないよ」と笑顔を見せた。
 その節目を祝うべく、武田を迎えた新曲。息子で歌手の木村竜蔵(33)が作曲し、フォーク調に仕上げた。鳥羽は「新鮮ですよ。まるっきりフォークなんだよね。でも歌い方は演歌にしたんだ。こぶし回さない方がいいって言われたけど、それでいいんだよ」と自身の個性も加えた。
 演歌一筋に歩んだ自身をしみじみと思い返して労い、さらに進み続ける覚悟をつづった。鳥羽は「歌詞がじんとくるんだよね。鳥羽のマイウェイであって、武田さんのマイウェイでもある。そう伝えたらニヤリとしてたからね」と、第一線を走り続ける立場に共感している。
 武田が所属する海援隊の未発表曲「エデンを遠く」も同時収録。長く連れ添った夫婦を描き、コンサートで人気を集める楽曲を初めてCD化した。
 カラオケ好きのファンの要望に応え、これまで年3、4曲を発表し「歌い手の中でも曲は一番多いと思うよ。忘れてる歌が何曲もある」と苦笑いする鳥羽。それだけに「これだけはちょっと長くやってみたい。『一本道―』は長く歌うほど浸透する類いの曲だと思う」と勝負曲にするつもりだ。

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