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OSK創立100周年、トップスターから研修生まで「桜パラソル」で祝う

2022年1月30日 19時46分

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「桜咲く国」でパフォーマンスを披露する楊琳(前列中央)ら

「桜咲く国」でパフォーマンスを披露する楊琳(前列中央)ら

 1922年に松竹創業者の白井松次郎さんが翌年の大阪松竹座(大阪市)の開場に合わせ、「松竹楽劇部」として創設した「OSK日本歌劇団」の創立100周年記念式典が30日、同所で行われた。
 2月5日から始まる記念公演「レビュー 春のおどり」の開幕に先駆けて行われた式典には、トップスターの楊琳(やん・りん)、娘役トップの舞美りら、千咲えみ、特別専科の桐生麻耶ら劇団員52人、研修生11人の計63人が登場。楊や桐生ら男役スター21人が「100周年記念舞踊『さくら』」で幕開きした。
 楊は「17年前に、ここ大阪松竹座で観劇した『レビュー 春のおどり』に胸を熱くした」と自身がOSKを志すきっかけとなったエピソードを交えつつ、コロナ禍の中で記念すべき年を迎えたことについて「『諦めない力』こそが、先輩方から受け継いだ私たちOSK日本歌劇団の伝統の一つです。そして皆さまのご声援が私たち劇団員の支えとなり、力となります。今後とも引き続きOSK日本歌劇団をご声援いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」とあいさつした。
 最後は大量の桜吹雪が舞う中「桜パラソル」と呼ばれる傘を回すパフォーマンスとともにOSKのテーマソング「桜咲く国」の大合唱で舞台と客席が一つになった。

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