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上杉「自己ベストは絶対出すと思ってレースに」粘りの2位でMGC出場権獲得【大阪国際女子マラソン】

2022年1月30日 18時44分

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2位でゴールし、明るい表情を見せる上杉真穂

2位でゴールし、明るい表情を見せる上杉真穂

◇30日 大阪国際女子マラソン(大阪市・ヤンマースタジアム長居発着の42・195キロ)
苦しみながらもくらいつき、何とか2位に入った。上杉真穂(26)=スターツ=は粘りのレースで2024年パリ五輪の選考レースとなるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権を獲得。「自己ベストは絶対に出すと思ってレースに臨んだ。記録も順位も取れたので素直にうれしい」と笑顔を見せた。
「攻めのレースをしよう」と、序盤から抜け出した松田瑞生(26)=ダイハツ=に猛追。25キロすぎからは徐々に差を離されたが「私のペースが落ちているわけではない」と自分に言い聞かせて気持ちを持ち直した。ペースの落ちを最小限に食い止め、自己ベストを2分23秒も更新してフィニッシュした。
目標としていた世界選手権の派遣設定記録(2時間23分18秒)も突破。それでも「もう一回順位とタイムを取らないと(世界選手権の代表)決定にはならない。監督と相談して決めたい」と3月の名古屋ウィメンズマラソン出場に前向きな姿勢を示した。

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