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三浦璃来、木原龍一組が日本勢の先陣初練習 深夜の到着…寝不足で氷上へ「ようやく来たね」【北京五輪フィギュアペア】

2022年1月30日 15時40分

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公式練習で笑顔を見せる三浦(右)、木原組

公式練習で笑顔を見せる三浦(右)、木原組

 フィギュアスケート北京五輪代のペア、三浦璃来(20)、木原龍一(29)組=木下グループ=が30日、北京五輪試合会場の首都体育館で日本勢の先陣を切って初練習に臨んだ。
 2人は会話をしながら、氷の感触を実感。ショートプログラム(SP)曲「ハレルヤ」を流したときに木原が転倒する場面があったが、終始、穏やかな表情で調整した。
 2人は拠点のカナダから同日午前0時すぎに北京入り。木原は1時間の仮眠をとり、三浦は一睡もしないで氷上に乗った。リンク中央の五輪マークを見て、2人は「ようやく来たね」と話したという。三浦は「選手として幸せだな」と実感が湧く一方で、通路の入り組んだ取材エリアのミックスゾーンは迷路のように映り「遊園地みたい」と笑った。
 今季はグランプリ(GP)シリーズ2戦でいずれも表彰台に上がり、GPファイナル(中止)出場を決めた。2月4日に始まる団体戦で日本初のメダル獲得に向け、勢いのある2人の演技が後押しする。
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