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長友佑都、笑顔で自身への批判大歓迎「もっと批判されてもいい。まだまだ中途半端」【サッカー日本代表】

2022年1月30日 12時02分

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中国戦のプレーが厳しい批判にさらされている長友(AP)

中国戦のプレーが厳しい批判にさらされている長友(AP)

 サッカー日本代表のDF長友佑都(35)=FC東京=が30日、2022年W杯カタール大会アジア最終予選B組第8戦のサウジアラビア戦(2月1日・埼玉スタジアム)を前にオンラインで取材に応じ、長友自身の“不要論”がヒートアップしている現状について、「皆さんからの厳しいご意見、ご批判もありがたいと思っている。厳しい批判、厳しい意見の中に自分を成長させるチャンスが眠っている」と笑顔で歓迎した。
 長友はかつてプレーしたインテル・ミラノ(イタリア1部)、ガラタサライ(トルコ1部)、マルセイユ(フランス1部)時代に触れ、「(パフォーマンスが悪ければ)批判が世界中から来る状況だった。それに比べるともっと批判されてもいい。まだまだ中途半端」と指摘。その上で、「人々はそこ(どん底)からはい上がる姿に感動する。振れ幅がまだ狭い」と自らに対する厳しい批判、意見をさらに要求した。
 また、長友は右サイドに比べて、左サイドの攻撃が停滞している要因に関して「ぼくの責任。ぼくが動けて躍動できれば、こういうことにはならない。すべて(要因は)自分だととらえて、受け止めている」と猛省。中国戦でアシストを記録した中山雄太(ズヴォレ)の存在が刺激になっているといい、「若くて、良い選手が出てくるのはありがたい。エネルギーがより一層、出てくる」と競争心をぎらつかせた。

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