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男女ユニット「まるりとりゅうが」無期限の活動休止発表 3月12日に代官山でラストライブ

2022年1月29日 22時38分

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無期限活動休止を発表した「まるりとりゅうが」のMaRuRi(右)とRyuga

無期限活動休止を発表した「まるりとりゅうが」のMaRuRi(右)とRyuga

 女性シンガーのMaRuRi(24)と、シンガー・ソングライターのRyuga(24)による男女デュオ「まるりとりゅうが」が29日、インスタライブで3月31日をもって無期限で活動を休止することを電撃発表した。今後もそれぞれがソロ活動を続けていく。
 インスタライブ終了後、Ryugaは個人アカウントに直筆メッセージを掲載。「この決断のきっかけは私、Ryugaの声にあります」とし、約2年半前から機能性発声障害を患い「思うように歌を歌うことが出来ず、苦しんでいました」と報告した。
 ユニットは2018年4月に始動し、デビュー曲「気まぐれな時雨」が配信チャートで1位を獲得。19年には「レコチョク上半期サブスクランキング」の新人アーティストランキングで1位を獲得。昨年6月に初のフルアルバム「まるりとりゅうが」をリリースした。
 Ryugaは「まるりとなら男女ユニットでてっぺん獲る自信がありました。そんな中、私にとって最も大事な声が使い物にならなくなってしまったんです。絶望でした」と振り返りながら「でも、まるりには大事な人生、歌姫になりたいという大きな夢がある。私はまるりの人生を巻き込んでまでも『まるりとりゅうが』に魅力を感じていましたが、今は自分の声のせいでその魅力を感じられません。声が思うように出なくなってからまるりは2年半も一緒に活動してくれて一緒に歌ってくれて、一緒に考え悩んでくれました。もう十分です」と心境をつづった。
 今後、Ryugaは主に音楽プロデューサーとして楽曲作りを続けていくが「また自由に歌えるようになったら、何年後かはわかりませんが、まるりと『まるりとりゅうが』の曲を笑顔で歌いたいです」とも。ただ、インスタライブでは「今後、まるりのソロには携わりません。なぜなら、僕が関わったら『まるりとりゅうが』の曲になっちゃうから。俺も(まるりの曲を)楽しみにしている」と語った。
 3月12日に東京・代官山UNITで、活動休止前のラストライブ「まるりとりゅうが2022~別居します~」を開催する。

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