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Hey!Say!JUMP八乙女光、突発性難聴の治療のため、芸能活動休止「耳鳴りがひどくて眠れない」

2022年1月29日 21時03分

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突発性難聴の治療のため、芸能活動を休止するHey!Say!JUMPの八乙女光

突発性難聴の治療のため、芸能活動を休止するHey!Say!JUMPの八乙女光

 アイドルグループ「Hey!Say!JUMP」の八乙女光(31)が29日、突発性難聴を発症したことを所属事務所を通じて発表した。治療に専念するため、一定期間活動を休止する。昨年末にめまいと耳鳴りの症状を訴えたため、病院を受診した結果、病名が判明。仕事を続けながら通院治療を行ったものの、仕事への影響が徐々に見受けられたことから、事務所やメンバーと話し合った上で健康を最優先すべきだと判断した。当面の間、グループは7人での活動となる。
     ◇
 「この度は僕のことでファンの皆さま、そして関係者の皆さまにご迷惑とご心配をおかけいたしまして、本当に申し訳ありません。12月に突発性難聴を発症しました。テレビの収録中に耳鳴りとめまいが起きたのが始まりで、一日中症状が続き、夜も耳鳴りがひどくて眠れない状態でした」
 まずは謝罪の言葉とともに、八乙女は発症の経緯をこう説明した。厚生労働省によると突発性難聴は突然、左右の耳の一方(ごくまれに両方)の聞こえが悪くなり、耳鳴りやめまいなどを伴う原因不明の疾患。40~60歳代の働き盛りに多くみられ、ストレスや過労、睡眠不足、糖尿病などがあると起こりやすいという。所属事務所の先輩であるKinKi Kidsの堂本剛(42)も発症し、現在も闘病中だ。
 八乙女は現在の病状について「耳の症状は良くなってきてはいるのですが、複数で話すと誰が何を話しているのか分からないノイズが頭の中で起きて、バラエティーや音楽活動をすることも難しい状態です」とした上で「突発性難聴と向き合いながら仕事をするという選択肢もありましたが、春に控えている舞台、今頂いているお仕事を、100%乗り越えられるかと考えた時に、今の僕の回復状態では難しいと判断しました」と説明した。メンバーと話し合い、再びグループの一員として活動するためにも、今は治療に専念することを約束した。
 メンバーが新型コロナウイルスに感染したため、Hey!Say!JUMPは全国アリーナツアーの札幌公演(22、23日)と埼玉公演(29、30日)を中止。八乙女は「本来は、中止になりましたコンサートツアーの最終公演を終えて、ちゃんとHey!Say!JUMPの仕事を一つ乗り越えた上で、報告する予定でしたが、このタイミングでの報告となりました」と打ち明けた。デビュー丸15年を迎える11月14日近辺を復帰目標とし、1日でも早く治療に専念するためとみられる。
 「僕としては、Hey!Say!JUMPの15年目の記念すべき日に戻る事を目標にして、完治に向けて治療に専念したいと思います。必ず、また元気な姿を見せたいので、今は完治するお時間を下さい」と呼びかけている。
 なお、事務所によると4月3~28日の東京芸術劇場 プレイハウスほか、大阪と仙台で上演される主演舞台「こどもの一生」は降板を申し入れたという。

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