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笹生優花3位浮上、首位に4打差…ツアー2勝目へ敵は寒さ? 畑岡5位、古江26位で予選通過【米女子ゴルフ】

2022年1月29日 12時13分

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笹生優花(AP)

笹生優花(AP)

◇28日 米女子ゴルフ ゲインブリッジLPGA第2日(米フロリダ州、ボカ・リオGC)
 【ボカラトン(米フロリダ州)レイ・デイビス】笹生優花(20)=ICTSI=が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算7アンダーで3位に浮上、首位まで4打差に詰めた。昨年の全米女子オープン以来の優勝を目指す。畑岡奈紗(23)=アビームコンサルティング=は通算6アンダーで5位、ツアーメンバー初戦の古江彩佳(21)=富士通=は通算3アンダーの26位で、日本勢は全員予選を通った。通算11アンダーのトップはダニエル・カン(米国)とリディア・コ(ニュージーランド)。
 笹生がショット力を見せつけたのは、スタート直後の2番パー4だった。フェアウエーから残り120ヤードの第2打。グリーン手前エッジからピンまで4ヤードしかない難しい状況だったが、46度のウエッジで放った打球は、その狭い間隔に落ち、カップまで30センチの所で止まった。
 「今日は2番だけでしたね」と謙遜したが、癖のあるフロリダの芝を十分把握したうえでのスーパーショットだった。その後も強い風の中、特にアプローチショットでさえを見せた。
 今大会は風が冷たく、第3日はさらに気温が下がりそう。「体を傷めないように。カイロとかで対応します」。ツアー2勝目への最大の敵は、寒さになりそうだ。

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